これまで、自分の居場所であり、安心の土台だと思ってきた、夫との関係。
今まで、あげまんという役割に、自分の存在を依存し、安心を得てきたのに、心の中の本当の思いが、溜めきれないマグマとなって、噴火🌋
怖いから、行動できなかった私の蓋(家庭の調和のために本音を抑圧していた『12室蟹座の土星』)を、いとも簡単に、吹き飛ばしました。
溶岩がすごい勢いで夫を、そして私をも襲い、夫婦の激しい修羅場が・・・。
何度も何度もぶちまけていくうちに、お互いただぼろぼろになるだけでした。
私は”わかって欲しい”と思っていましたが、この衝突のゴール、目標、または流れは、そうではないようでした。
夫婦の衝突の一年くらい前から、過去の人間関係の断捨離や、自律神経の激しい乱れなど、大きな問題が次々と襲ってきて、その中でタロットを何度も引いていました。
心も体も、もう支えてお世話する誰かのために生きるのは、限界の限界、これ以上私は、私の生きるエネルギーを本来の私を生きるためではなく、役割に使うのか?そうやって、自分を偽って生きるのは、もうおしまい、とささやきではなく、はっきりと大音量で宣告されている感じでした。
自分を生きるってどういうこと?今まで否定されてきた占いやタロットを探究したい。一年以上続く、過去の人間関係、体調、親子関係、夫婦関係の嵐の中で、タロットや占星術を使っていくうちに、それらがただの占いではなく、心理構造を分析しているツールなのでは?潜在意識のイメージを、はっきりと顕しているものなのでは?なぜそうなるかはわからないけど、心の衝動と葛藤を、正確に示しているのでは?ということに気がついていきました。
⚖️ 天秤座冥王星の風を吹かせ、修羅場を「文章」で制する
ただ、このまま夫とぶつかり続けても、意味がない。だからと言って、どうしたらいいかわからない。
そんな時、私はいつも好きで読み続けていた、占星術の方に相談しました。そして、3ハウスの天秤座冥王星の力を使って、ただ、衝動に任せて牡羊座のパワーで衝突するのではなく、相手の星が集中していて、私があまり持っていない風星座の力を今こそ使って、客観視点(風の性質)から、相手のわかる言語でコミュニーションをする、ということをアドバイスされました。
確かに、今までの私は、太陽と月の牡羊座の、ただ猪突猛進に、衝動的にぶつかっていくというやり方しかしていなかったので、客観視点、相手の言語、という意識から、言いたいことを、口頭ではなく、”文章化”してみました。感情的にぶつかっても、相手は”ヒステリー””攻撃”と捉えて終わるため、”理論”で、”行動指針”として、表すことをしてみました。また、専門家などの”権威の意見”を取り入れることで、”妻がただ感情的に言ってる”ことではなく、”専門家の客観的な見地からも、指摘のある行動であり、是正が必要であるという文書”という形にしてみました。ただ、法律文書を送りたいわけではないので、行動指針がなんのためなのかということも、追加しました。
🛡️ 12ハウスの呪詛を、テリトリーを守る「防衛壁」へ
ただ、この方法でなんとか夫婦の衝突をまず止めることは成功したものの、私の中で、過去に蓄積した恨み・つらみが、”呪詛”のようになって、自分の中に残っており(12ハウス火星)、テリトリーを侵害された怒り(まさに、12ハウスの蟹座土星)が残っている状態。そして、蟹座の土星を、今まで、あげまんとして、”自分が我慢して、家庭のために尽くす”という形で使ってきたため、ことあるごとに、”本当にこれでいいの?家庭が壊れるんじゃ?夫婦が終わるんじゃ?”という、引き戻しが入ります。
ここで、専業主婦になってから、ファッションと色で自己表現・自己探究して、9室魚座金星のパワーを解放したことを思い出し、同じように、12ハウス蟹座土星を、夫への呪詛の念や、家庭が壊れるとかいう悪魔の囁きで自分の歓びから離れるような、引き戻しの不安パワーに使うのではなく、解放していく方向に使いたい、と思い始めました。
蟹座が守りたいもの、自分の大事なもの、それは何なのか?私の12室蟹座土星は、10室牡羊座の月とキローンと90度の葛藤のアスペクトを作っており、これが、今まで、キローンの傷(社会への根拠のない根深い怖さ)を刺激し、社会で活躍したい月の欲求に対して、家庭(蟹座)を守るための我慢(土星)という形で、プレッシャーをかけて、それが抑圧として溜まりすぎて、暴発(12ハウス蟹座火星)になっていました。何もしないと、自然とこういう形に流れてしまうホロスコープを、今度は積極的に使いたいと思い、星のエネルギーを活かすとは?という視点、そして、キローンの傷を、長年の家庭での黒子・冥界下り生活の中で、内観を続けたことによって、知らない間に自己信頼が育ったことで、癒すことができ、そのプロセスを共有したいと思いました。
10室牡羊座の月を自由に活動させるために、そのための境界線を引く。そうやって心(蟹座)の安心を守るために、土星を使う。掘っておくと、我慢に向いてしまう、12ハウス土星を、そうではなく、私が大事にしているもののテリトリー守る(蟹座)のために使う。そして、そのための、境界線を、3ハウス天秤座冥王星を使って、客観的な文章によって、通達をする。
12室蟹座土星は、9室魚座金星と120度の協調アスペクトなので、今までの冥界下り(笑)で得た成果、つまり見えない世界の探究の成果を、構造化し、形にして、インナーチャイルド、キローンの傷を克服するヒントとして、共有することに使おうと思いました。